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「SKYMENU Class 2016」の新機能は、以下の通りです。

まず、元となるテーマに関連するキーワードをつなげていき、子どもたちの思考を可視化することのできるマッピング機能が搭載されています。何度でも繰り返し試行錯誤し、考えを整理することができます。

そして、画面の一部を切り取り、画像として保存することができます。簡単な操作で発表ノートにも貼りつけられ、図表を用いての発表資料が作成しやすくなります。

そして、「指導・評価の支援」として、ズームやスポット強調、目隠し付箋などの機能も充実しています。

画面の一部を切り取り、画像として保存することができるのは、先生方の指導資料の作成にも役立ちますが、授業で使う順番に教材ファイルを並べて登録しておいて、手早く呼び出すことのできる教材準備の機能や、教室から職員室へ、また、職員室から教室へといったような離れた場所にいる先生への情報伝達ができるメッセージ機能もあり、先生方にとって便利な機能も充実しています。

ICT化していくことで、子ども達の能動的で生き生きと授業に参加する姿がイメージできますね。

 
『タブレット端末』を活用した授業・学習活動を支援するソフトウェア「SKYMENU Class 2016」発売 | Ｓｋｙ株式会社