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まずレクチャーを受け、手順を理解した上で、自分で作成したモデル課題を設定し、３次元モデルを作成します。作成したモデルは、インターネットの3DVRクラウドVR-Cloud(R)で公開されるので、後日、モデルを確認することや、動かす、コメントを書く、友だちに見せる、といったことが可能です。

日時は2015年3月26日（木）から27日（金）の2日間、開催場所はフォーラムエイト東京本社、および全国7ヶ所のセミナールームです。対象は小・中学生ですが、小学生の参加には保護者の同伴が必要です。参加費用は3,000円、教材費、作業Tシャツ代を含みます。定員は東京本社が40名、他会場は15〜30名、申込先着順となります。1件3人までのグループ参加も可能です。

具体的にどんなことを学ぶのか知りたい、という人には、同セミナーの第1回のレポートをホームページから見ることができます。体験の内容の説明だけでなく、子どもたちが興味津々で取り組んでいる様子がよく分かります。パソコンの操作経験も不問ということなので、興味があればチャレンジしてみてはどうでしょう。

ジュニア・ソフトウェア・セミナー「バーチャルな３次元空間を作ろう！」｜フォーラムエイト