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●大阪市学校教育ICT活用事業タブレット端末等の入札を中止 (2015年01月16日)
大阪市は1月16日、「大阪市学校教育ICT活用事業タブレット端末等機器長期借入(リース)契約」について、一般競争入札を中止すると公表した。
このため、今回の入札中止に伴い平成26年度中に市内の全校へタブレット端末を導入する当初計画を変更せざるを得ず、平成27年度の早い段階での導入に向け、関係局と調整していくとしている。
入札中止の理由は入札の過程で公正性を阻害する事実があることが判明したため。
平成27年1月21日の開札により業者が決定し、市内全小中学校(418校)に3月24日までに 18,269台のタブレット端末が導入される予定であった。
大阪市報道資料より
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投稿者 kksblog : 2015年01月16日 18:30
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