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●『家族や地域の大切さに関する作品コンクール』作品募集中~内閣府 (2013年07月10日)
今年の11月17日は「家族の日」、11月10日から11月23日は「家族の週間」です。
内閣府では、この期間を中心として、家庭や地域の大切さ等について理解促進を図っています。その事業の一環として、『家族や地域の大切さに関する作品コンクール』を開催。家族や地域の大切さに関する「写真」及び「手紙・メール」を公募し、優秀な作品を表彰します。
コンクールは写真部門と手紙・メール部門に分かれています。小学生以上ならどなたでも応募できます。
写真部門のテーマは、1つ目は「子育て家族の力(子育て家族の絆、子どもと深める家族の絆)」。家族団らん、親子で一緒に何かに取り組んでいる、3世代同居家族の様子など、子育て家族の絆の力強さ、あたたかさを表しているもの、といった写真を募集します。2つ目は「子育てを応援する地域の力(地域ぐるみで子育て支援)」。地域での子育てイベント、地域ぐるみでの子育て支援の様子など、社会全体が子育てを応援しているという姿を表している写真を募集します。
手紙・メール部門のテーマは、「子育てを家族みんなで支え合うことの大切さ、感謝などの思いを伝えるもの、または、子育てを社会も応援していくことの大切さを訴えるもの」。夫から妻へ、妻から夫へ、親から子どもへ、子どもから祖父母へ、社長・上司から子育て社員へなど、手紙やメールの形にします。
応募締切は9月9日です。家族の大切さ、思いを形で表現するいい機会になりそうですね。
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投稿者 kksblog : 2013年07月10日 17:20
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