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警備業務の職場体験プログラム「セキュリティの最前線」、夏休みに開催 (2013年06月20日)

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ALSOKと、フューチャー イノベーション フォーラム(以下「FIF」)により、2013年8月7日(水)に小学校5・6年生を対象とした職場体験プログラム「セキュリティの最前線」が開催されます。

同プログラムは、企業と連携して社会貢献活動を行っているFIFと、ALSOKが共同で企画・運営するオリジナルプログラムで、今回が初めての開催。

当日は、東京都全域・約9万件の警備システムを24時間体制で監視している基地局「東京ガードセンター」を見学し、画像監視を利用した機械警備システムを使って警備業務を体験することができます。

また、ALSOKが2012年4月から全国の小学校で実施しているAEDの操作体験や警備ロボットの見学も行い、人と機械の力で社会の安全を守るしくみについても学習できます。

応募期間は2013年6月10日(月)~7月15日(月)。申し込みは、FIF公式サイトの申し込み専用ページで受け付けています。

夏休みは普段できない体験をたくさん子どもたちにさせてあげたいですね。

職場体験プログラム「セキュリティの最前線」の開催について |ALSOK



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投稿者 kksblog : 2013年06月20日 09:35


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