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●世界遺産登録が待ち遠しい「富士山ミニチュアクランチチョコレート」を発売 (2013年06月11日)

6月16日からカンボジアで行われるユネスコ世界遺産登録委員会での、世界文化遺産登録の正式決定が待ち遠しい「富士山」をかたどったクランチチョコレート「富士山ミニチュアクランチチョコレート」が、株式会社メリーチョコレートカムパニーから6月10日に新発売されました。

富士山観光のお土産として、あるいは日本観光記念のお土産としてブーム先取りの発売となるこの商品は、成田国際空港、羽田国際空港、静岡県・山梨県地区のおみやげ店、さらに全国百貨店内メリーチョコレート売場等で順次展開していくそうです。

サイズは標高3,776メートルの富士山の約18万分の1で、高さ2.1ｃｍ。円錐状のクランチチョコレートの表面は岩肌を連想させ、頂上付近には冠雪をイメージしたホワイトチョコレートをあしらい、富士山のミニチュア風に仕上がっているのが特徴です。サクサクした食感とともに、口の中で美味しさが広がります。本物志向のチョコレートメーカーがこれまで培った技術を活かして開発した本格的な品質に仕上がっています。海外へのお土産に、帰省のお土産に、父の日の新しいプレゼントにもおすすめです。

「富士山ミニチュアクランチチョコレート」
8個入 ：525円
16個入：1,050円
24個入：1,575円
（賞味期限180日）

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投稿者 kksblog : 2013年06月11日 17:44

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