KKSブログ: マンガでわかる「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」～大阪国際学園

大阪国際学園のホームページで、『マンガでわかる「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」』が、公開されています。資料はPDFファイルで、ダウンロードして読むことができます。

『マンガでわかる「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」』では、ツイッターやＳＮＳなど、昨今、身近となっている「ソーシャルメディア」について、利用するにあたっての注意点が、まとめられています。

「ソーシャルメディア」には、ブログ、GREE、ツィッター、フェイスブック、mixi、ニコニコ動画、Googleプラスなどがあります。

それぞれに、世界中を対象にメッセージを発信することができたり、興味のある情報や必要な情報を人とやり取りすることができます。

また、大学生は、就職活動にＳＮＳを活用することが多くなっており、ＳＮＳを通じて情報収集したり、企業へ自分のアピールを行ったりしています。

しかし、顔写真やプロフィールをオープンにすることや、悪口や中傷をうっかり書いてしまうことから問題になったという話を聞くことで、不安を感じている人も多いのが現状です。

そこで、資料の中では、ＳＮＳを利用するにあたって、出くわすかもしれない事柄について、わかりやすく説明されています。

ＳＮＳについて、なんとなく知っているつもりの状態より、きちんと知った上で利用したいですね。

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