KKSブログ: 首都高開通５０周年記念サイト「東京がいちばん見える道」

東京首都高速は、首都高第１号線を開通してから、２０１２年１２月で開通５０年を迎えます。それを記念して、首都高５０周年のロゴマークとキャッチコピーも制定されています。

首都高開通５０周年記念サイト「東京がいちばん見える道」では、ロゴマークとキャッチコピーについてのほかに、「首都高のあゆみ」として、開通時から現在までの沿革についての案内のコーナー、「歴史資料館」として、首都高の歴史を写真で見ることのできるコーナーもあります。

５０周年を記念したイベントもたくさん開催され、その案内もサイト内にあります。

フォトコンテスト「首都高のある風景５０選」では、現代から開通当時までの首都高の写真を募集しており、２０１２年９月２８日（金）まで開催されています。

パーキングでアート「写真展　道、５０、５０年の人々」は、芝浦、大黒、用賀、市川のパーキングエリアにて開催中で、２０１２年１１月８日（木）までとなっています。

川から見る首都高「クルーズ＆マリーナパーティー」は、都高速道路を川からクルージング鑑賞するもので、参加者募集中です。

お出かけの際に首都高を通ったことのある人は、その道の歴史について知ることのできるサイトは、興味深く見ることができそうですね。子どもたちの夏休みの自由研究にもいいかもしれませんね。

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