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●若者に赤十字を知って欲しい AKBメンバーがメッセンジャーに (2012年06月05日)
高橋みなみさんは「私たちAKB48は、たくさんの人に笑顔を届けたいという思いで活動をしています。また、被災された皆さんを応援する「誰かのために」プロジェクトも続けています。
苦しんでいる人を一人でも多く救いたい、笑顔を取り戻すまで励ましたいたいという赤十字の使命は、AKB48の志と一緒だと感じています。
「自分たちのできることを始めたい」という熱い思いは、皆さんも必ずあると思います。ぜひ、その思いを忘れずに、私たちと一緒に行動してください」と話しました。
赤十字の活動を資金的に支える社員の7割以上が50歳以上田と言うことです。一方、東日本大震災後に行った調査では、赤十字の活動を知ることで支援したい、支援してもいいと考える人は、若い世代ほど高いという結果が出ています。
そこで、「今こそ若い世代に赤十字を知ってもらい、活動に参加してもらい、将来にわたって赤十字のファンになってもらうことが大切だと感じている」と日本赤十字社の長田信一企画広報室長は話しました。
「赤十字を知ってほしい。もっと。」のサイトでは、メンバーが赤十字について考えるCM動画を見ることができます。また、今後はスペシャル企画が計画中ということです。さらに、サイトからメルマガに登録すると、メールマガジン会員だけが応募できるスペシャル特典も用意されています。
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投稿者 kksblog : 2012年06月05日 19:27
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