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学校教育では、インターネットの普及と相まって、「教育の情報化」を積極的に実践することが求められています。語学教育の現場においては、教室での集合学習による一斉授業に加え、eラーニングによる個別学習、さらには、それらを組合わせたブレンディッドラーニングといった学習方法などが注目されています。

こうした状況において、チエルとマクミランの両社が、語学教育に携わる教職員を対象に、語学教材の利活用を幅広く支援する目的で「語学教材活用コンソーシアム」を設立し、支援の具体的な形として、専用のウェブサイトを作成しました。

なお、チエルは全国の大学、高等学校７００校余にＣＡＬＬ（Computer-Assisted Language Learning）システムを導入し、さらには学校向けクラウド型教材の配信サービスを展開しています。そしてマクミランは大学などの教育機関に対して、英語テキスト、英語学習辞書などを制作、出版、販売しています。

より良い語学教育の実現のためにも、便利な学習ツールを利用してみてはいかがでしょうか。

先生のための語学教材活用ルーム～『Lesson Library（レッスンライブラリー）』 lessonlibrary.jpをオープン：チエル