●これからの地球でのくらしを考える『2050年くらしのかたち』 (2011年09月28日)
日本科学未来館では、技術革新と未来をテーマとする展示『2050年くらしのかたち』を開催しています。
これからも地球で生きていくために、私たちはどうくらしていけばよいのか、地球のこと、人のこと、その両方を大切にする未来のありかたを考える展示。舞台は2050年です。
まずは「未来予創図」を見ます。2050年のある女子高生の朝の1シーンを紹介する短編アニメーション。ボタン1つでパッと着替えたり、1人乗りのヘリコプターで通学したり、今のくらしとの違いにどう感じるでしょうか。
ステップ1は「いとおか市を歩こう!」です。2050年のいとおか市。模型のまわりにある端末をジェスチャーで操作して、未来の街のようすを見て歩きます。植物工場や超伝導ケーブルなど、35種類の先端科学がどのようにくらしに関わっているか、模型に組み込まれたカメラを通して街の人から話を聞くことができます。
ステップ2は「いとおか市民になろう!」です。いとおか市民になるためには、この街をよりよくするアイディアの提案が必要。街で見聞きしたことを振り返り、先端科学技術のエッセンスが詰め込まれた「技カード」を使って、より豊かにくらすためのアイディアを考えます。それにより街が変化し、環境・もの・個人・社会の4つの指標が増減します。
展示体験の後は、ステップ3として「いとおか市民をもっと知ろう!」があります。これは、展示体験をさらに深めるためのウェブコンテンツ。いとおか市の地図や全61人のキャラクター紹介、35種類の科学トピック一覧など、展示場では見きれなかったたくさんの情報を楽しめます。展示を体験していとおか市民になった方には、さらに住民票のプリントや街の変化グラフなどの特別コンテンツが用意されています。
これからのくらしのかたちは、「有限の地球」と私たちの「無限の願い」とのバランスをとってくらすことが求められています。今の生活のままで、一人ひとりの願いをかなえる社会では、地球資源は限度を超えてしまうと考えられます。このような展示をきっかけに、これからのくらしのかたちを考えてみてはいかがでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2011年09月28日 17:09