教育家庭新聞社
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住友生命保険相互会社は、未来を担う子どもたちの心ゆたかな成長をお手伝いしたいとの思いからこども絵画コンクールを開催しています。今年で３４回目を迎えますが、過去３３年間で応募総数は９５３万点を超え、ルーヴル美術館での展示も１１年目を迎えるそうです。

今年のテーマは、「みらいにもっていきたいたからもの」で、応募対象は幼児・小学生・中学生（中学生はＣＧ部門のみ）となっています。

応募するには、専用の応募画用紙に絵を描き、スミセイメイトに渡します。ＣＧ部門についてはＡ４サイズの用紙に出力し、専用の応募画用紙に貼って応募となります。締め切りは、９月（地域によって異なる）です。

子どもたちの作品がルーヴル美術館に展示されるチャンスです。ぜひ積極的に応募してみてはいかがでしょうか。

第34回こども絵画コンクール｜住友生命