教育家庭新聞社
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「携帯型熱中症計」では、GPSまたは選択した地点における気温と湿度から日本気象協会の独自の計算手法により熱中症指標値（WBGT近似値）を算出し、熱中症の危険度ランク（５ランク）を表示。熱中症危険度は、測定した時間における危険度ランク（１時間毎に更新）と、２４時間先までの予測危険度ランクをお知らせできるようになっています。

「風邪危険度」でも上記同様、GPSまたは選択した地点における気温と湿度から日本気象協会の独自の計算手法により風邪指標値を算出し、風邪の危険度ランク（５ランク）で表示。風邪危険度は、測定した時間における危険度ランク（１時間毎に更新）と、２４時間先までの予測危険度ランクをお知らせする仕組みとなっています。

同サイトへのアクセスは、それぞれi-modeが「メニューリスト→天気/ニュース/ビジネス→気象協会晴曇雨」、Ezwebが「カテゴリーで探す→ニュース・天気→天気→気象協会晴曇雨」、Yahoo!ケータイ が「メニューリスト→天気・ニュース・経済→天気→日本気象協会」となっています。料金は一律１０５円ですが、EZwebのみ９５円です。

風邪や熱中症を予防していくために、こうした便利なツールを活用してみてはいかがでしょうか。

「気象協会晴曇雨」『モバイルライフサポートチェッカー』をリリース - 日本気象協会ホームページ