教育家庭新聞社
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アルファベットは自由自在に並び替えができ、しかも持ち上げたり向きを変えて「E」←→「M」にしたり、「U」←→「C」にしたり、「W」←→「E」などに変換していくこともできるようになっています。最初の英単語の文字は斜線の枠の中におさめるように気をつけましょう。

知っている英単語数が多ければ多いほど簡単にクリアできますが、もし何もアイディアが浮かばなくても大丈夫。画面の右下の方にある「HINT」ボタンをクリックすれば、ヒントをもらうことができます。さらに、「SOLUTION」ボタンをクリックすれば、答えを教えてくれます。

アルファベット文字を動かす際にはマウスで操作を行いますが、慣れるまでは転がし過ぎたり、持ち上げすぎたりしてなかなか上手くいかないかもしれません。しかし、何度か繰り返していくうちに力加減がわかってきて楽しくなってくるはずです。

英語を習っている子どもはもちろんのこと、先生方にもおすすめのゲームです。自分の単語力を図る上でも役に立ちそうですので一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

Prose and Motion