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【試写会参加者募集11月7日(土)】「ウルルの森の物語(12月19日公開)」~マリと子犬の物語のスタッフが再集結! (2009年10月27日)

12月19日公開の映画「ウルルの森の物語」の試写会を実施いたします。先着40名程度を募集しております。

■開催日程=11月7日(土)午後1時~午後3時(約2時間の上映となります)
※途中での入退場は原則としてお断りしておりますので、12時50分までには着席いただくことになります
■開催場所=東宝株式会社試写室(千代田区有楽町1-2-2)
 JR・地下鉄有楽町駅、地下鉄日比谷駅から徒歩約5分
※決定された方には追って詳細をお送りいたします
■参加対象=小学生のお子様とその保護者
※原則として未就学児のご参加等、人数等につきましてはご相談下さい。
■その他 =感想をお書きいただき、記事化にご協力いただきます
※その際、親子のお写真を掲載させていただく可能性があります

●申込みは、保護者のお名前(ふりがな)と続柄、お子様のお名前(ふりがな)と学年、ご住所、お電話番号、携帯電話番号をご記入の上、タイトルに「ウルルと森の物語試写会希望」とご記入の上、メール(kks@kknews.co.jp)またはFAX03・3864・8245までお申込み下さい(11月3日(火)まで)


新潟県中越地震を行きぬいた柴犬のマリと3匹の子犬と家族の絆を描き、2007年に公開され大ヒットとなった「マリと子犬の物語」のスタッフ・キャストが再集結したこの映画。
東京に住む兄妹は、母親の入院をきっかけに、北海道に行くことになりました。そこでは、5年前の離婚以来北海道で暮らす野生動物救命所の獣医で兄妹の父・大慈が二人を迎えるが、ほとんど生活を共にしたことがない生活に兄妹は戸惑います。
 そんなある日、妹のしずくはオオカミに似た一人ぼっちの子犬と出会います。母親と離れ離れになった子犬に自らの境遇を重ね、“ウルル”と名付け、幸せな日々はいつまでも続くと思えたのですが…ある日、野生動物保護協会の分子生体学者が大慈の家を訪れ、ウルルは犬ではなく絶滅したはずのエゾオオカミの子どもの可能性が高いと主張し、しかるべき機関で預かるべきといいますが…
 二人と家族、そしてウルルの運命は…? 



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投稿者 kksblog : 2009年10月27日 14:57


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