●試写会プレゼント「マリと子犬の物語」~旧山古志村での実話がこの冬映画化[東京/11月29日午後6時半~] (2007年10月15日)
【試写会プレゼント】「マリと子犬の物語」 (25組50名様)
2004年10月23日、午後5時56分。マグニチュード6・8の直下型地震が新潟県中越地方を襲った。地震は、
闘牛や錦鯉の産地として名高い、山古志村(現長岡市)に続く幹線道を寸断。村が孤立した映像を覚えている人も多いだろう。
山古志村のある家で子犬が生まれた。母犬の名は「マリ」。その家の幼い兄妹は、大喜びするが、突然の「中越地震」により、
祖父と妹は倒壊した家の下敷になってしまう。自衛隊員を誘導し、二人を救出したマリだが、
人命優先のためヘリコプターに乗せることはできない。
生まれたばかりの子犬を守り続けるマリと、遠くに離れてしまったマリたちを思い続ける人々…。「生きる元気」を与えるこの実話が、
ついに12月8日(土)から映画化される(配給/東宝)。
■11月29日(木)午後6時半(開場午後6時)から開催される試写会(東京/よみうりホール)
に弊紙読者25組50名様を招待いたします。希望者は、
メールまたは、ハガキに〒・住所・氏名・年齢・電話番号・職業を明記し、10月31日
(水)まで次の宛先まで。(メールの場合はタイトルに「マリと子犬の物語」試写希望と入力してください)
メール:kks@kknews.co.jp
ハガキ:〒111―0053東京都台東区浅草橋3―1―8教育家庭新聞社「マリと子犬の物語」試写会係。
(c)「マリと子犬の物語」製作委員会
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投稿者 kksblog : 2007年10月15日 18:09
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