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緊急地震速報 学校での推奨モデル 選択のポイント (2007年10月05日)

東京都は、気象庁が10月1日に本格運用を始めた「緊急地震速報」を利用した防災システムを、来年4月から、都民が来訪する頻度の高い庁舎、学校、病院などを対象に順次導入する。既に緊急地震速報を利用した防災システムの運用指針も作成済みで、関係各局が同システムを導入する施設の選定に入っている。

来年度から一部の施設で整備に乗り出し、都民の安全確保や構造物の地震被害の軽減につなげる。

緊急地震速報を学校で有効に活用するには「放送設備との連動」「安定性」「非難訓練が可能なこと」などをリアルタイム地震情報利用協議会(REIC)があげている。

では、具体的にどうようなシステムがあるのか。

■学校放送と連動 
確かな技術力で簡易・確実・迅速な「地震速報」提供

緊急地震速報「Rシステム」

■ISDN回線使用で迅速・確実に 
学校推奨モデル約8800円/月

「減災スーパーくん」


「緊急地震速報」学校での有効活用を考える



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投稿者 kksblog : 2007年10月05日 22:17


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