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| 「２００７年（第54回）優秀映像教材選奨」入賞作品が発表された »
●仙台市立沖野小 最優秀賞に (2007年08月20日)
財団法人日本視聴覚教育協会（会長 井内慶次郎）では、全国自作視聴覚教材コンクールを実施している。このほど平成19年度入賞作品が決定した。
平成19年度応募総数１０８件作品（小学校部門46作品中学校部門９作品、高等学校部門３作品、社会教育部門50作品）。
小学校部門（含幼稚園）最優秀賞・文部科学大臣賞は、仙台市立沖野小学校田んぼ倶楽部によるビデオ教材「校庭の『ミニ田んぼ』物語」。中学校部門最優秀長は、愛知県岡崎市自作教材制作委員会・岡崎市視聴覚ライブラリによるビデオ教材「心の扉を開く福祉―『生活挑戦者』と共に生きる―」。高等学校部門最優秀賞は該当作品なし。優秀賞が、北海道高等聾学校・新谷洋介氏のＤＶＤ教材「携帯詐欺にあわないために」。社会教育部門・最優秀賞は、山口県阿東町社会教育委員・大野進二氏によるビデオ教材「棚田を守る」。
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投稿者 kksblog : 2007年08月20日 12:41
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