« 「確かな学力」の向上を-----江戸川区 |
トップページへ
| 学級がうまくいかない時 学校と教育委員会の取り組み―埼玉県 »
●第2回全国学校給食甲子園出場校(給食センター)募集 (2007年07月18日)
NPO法人21世紀構想研究会は、昨年に引き続き、小・中学校の学校給食を調理している学校及び給食センターを対象に
「全国学校給食甲子園」を実施することとし、8月20日まで出場校を募集している。
募集テーマは「地場産物を活かした我が校の自慢料理」となっており、応募条件は、
①献立は小・中学校の学校給食として提供できるもの②所要栄養量が文科省学校給食実施基準に準じていること③地場産物を1品以上使用し、
地場産物の特色を活かした献立であること④食育の生きた教材として活用できるモデル食であること⑤子どもが喜び郷土愛を育む献立であることの5つ。
書類審査により選出された全国6ブロックの代表12校(給食センター含む)の出場者2名(栄養教諭または学校栄養職員と調理員)は、
11月4日、女子栄養大学で行われる決勝大会に進む。
応募方法は、応募用紙(HPか電話で)に記入の上、郵送かFAXで応募。
« 「確かな学力」の向上を-----江戸川区 | トップページへ 学級がうまくいかない時 学校と教育委員会の取り組み―埼玉県 »
最新記事一覧
- 日本人の大人読解力・数的能力は1位 IT活用はOECD平均並み(2013年10月08日)
- 汚れが気になる人向け、「MONO」シリーズから黒色消しゴムが新登場
- きれいな文字が書ける『文字力アップノート』発売~ナカバヤシ
- 教室とeラーニングをシームレスに連携させるシステム タブレット版も登場
- ソフトバンクの選手といっしょに練習できる野球教室 参加者募集中!
- 授業改善に役立つパンフレット『授業アイディア例』を作成~国立教育政策研究所(2013年10月07日)
- 『ジェットストリーム』から操作性、高級感を両立した社会人層向けペンが登場
- 教育用ICT機器は市場拡大の一途、タブレット端末が牽引する見込み
- この秋、東京国立博物館のワークショップで歴史上の「文化」を体験しよう
- クリスマスを外国で過ごせる学生向けホームステイ語学研修
- サッカーキッズ育成「オンライン自主練サービス」の試験運用が開始されています(2013年10月05日)
- 日本人の国語に関する意識や理解の現状について調査~文化庁(2013年10月04日)
- スマートフォンやタブレットを使っていても、やっぱり仕事の相棒は「ノート」
- 日本食文化・川場の食材・自然写真を融合「KAWABA国際自然文化サミット」【10月5日~20日、10月18~20日群馬県川場村】
- シヤチハタより「おりがみ工場」大人向けパッケージ版が発売されています
投稿者 kksblog : 2007年07月18日 18:06
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: