教育家庭新聞社
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　４１３万画素書画カメラを内蔵した「ＩＰ－３０Ｓ」は、明るさ２５００ルーメン、ダイレクトパワーオフ、黒板モード、実物投映、スキャナ、ミュートなど機能も多様。

　本体上部にあるガラス面へ、紙の資料や立体物を置くだけで簡単に投映できるうえ、投映画像は約５０画面まで本体内部メモリに一時保存が可能。教科書や生徒の作品を投映したりと普通教室でも幅広く活用できる。

　プレゼントは抽選になるものの、モニター機は漏れなく貸し出される（混雑時は日程の調整あり）ため、プロジェクタを用いた授業にチャレンジしたくても、手軽に利用できるプロジェクタが手元にない、といった先生方にとっては、プロジェクタ活用授業を体感できる良い機会になるだろう。

【申込条件】
　日本国内の国公私立の小・中・高校
　プロジェクタ試用後、アンケート回答
【試用期間】
　２週間（開始時期は申込み後に調整）
【申込締切】
　９月上旬（予定）
【モニター機】
　インテリジェント プロジェクタ ｉＰ‐３０Ｓまたは同等機種
【特典】
　モニター後にアンケートを提出した学校を対象に特別賞（抽選）、参加賞（応募全校）をプレゼント
　※特別賞は、よりコンパクトで簡単操作のｉＰ－３０Ｂ
【特典賞品発送】
　２００７年１０月中旬（予定）

　【関連サイト】スクールモニターキャンペーン
　【関連サイト】ＩＰシリーズ活用事例（教育）国語／算数／理科／社会／図工／総合学習