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児童見守り端末「どこ・イルカ」ミニになってバージョンアップ (ユビキたス) (2006年11月29日)

 子どもを狙った犯罪が後を絶たないなか、 児童生徒の安全確保に頭を悩ましている先生やPTAも少なくない。

   児童見守りシステム「どこ・イルカ」を企画・販売している株式会社ユビキたスは先日、「どこ・イルカ」 シリーズ第2弾製品「どこ・イルカmini」を発売した。どこ・イルカmini

 「どこ・イルカ」は、5分毎に位置情報を収集、保護者のeメール機能付き携帯電話・PCには児童の位置情報を地図表示する。 端末が登録エリア外に逸れた際には緊急メールも送られる仕組みだ。

 miniでは、端末が従来のものから格段に小型・軽量化。更に「バイブレーション機能付帯」、「マナー検索(無音)」、「月々払い」 など、利用者の要望を取り入れた新機能も搭載されている。

 価格(税込) 本体セット9980円/契約事務手数料2835円/月額使用料(定額)1200円

 【関連リンク】どこイルカ専用ページ

どこ・イルカ(楽天販売サイトへ)


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投稿者 kksblog : 2006年11月29日 18:19


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