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勤労意識を持つのが早いほど、明確なほど、就労形態は安定する (2006年07月26日)

働くことを意識する時期が早いほど、また進学時点の就労意識が明確なほど、現在の就労形態は安定する傾向にある。これは、明治安田生命生活福祉研究所の「若年層の就労に関する意識調査」調査結果から明らかになったもの。

その他に、就労形態が不安定なほど自己評価が消極的になる、フリーター増加の原因をフリーターは「外部環境」と考える傾向(自分以外に要因があると考える傾向)があるなどの結果が得られている。

同調査は、WEBアンケート形式で、有効回答数3,068人。「正規就労者」「派遣・契約社員」「パート・アルバイト」「無職・求職中」の4つの就労形態の若年層が対象。

若年層の就労に関する意識調査



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投稿者 kksblog : 2006年07月26日 06:49


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