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地域の知恵を記録する (2006年07月01日)

現代の教育は教育者、父兄そして子供たちが中心です。しかし、そこに人生の大先輩である老人の姿が見えてきません。

総合学習などの授業で、子供たちが地域の老人にこれまでの人生の歩みや地域の歴史を聞き、本にまとめます。

学校が地元文化の伝承に貢献することで、子供たちにも故郷を想う心が育まれます。

【関連リンク】
What do students want?

Students want and need work that permits them to express their autonomy and originality.

Expand what counts as an audience.

Each student in a middle school class was linked to an older member of the community and asked to write that person's "autobiography."



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投稿者 kksblog : 2006年07月01日 12:29


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