« 教科「情報」大学入試を終えて(東京 6月24日) | トップページへ | 第6回複式授業研究会  [和歌山市/6月23日] »

授業態度を改善させる方法 (2006年06月18日)

私語や徘徊をなくし、円滑に教室を運営するは始めのルール作りが大事です。

先生が長年の経験で強制するのも良し、生徒と議論して約束事を作るのも良し。いずれにしても新年度・新学期に定めるのが効果的です。慣れてくると教師の発言に対する注意力が落ちるからです。

生徒達が一日ルールを守れたら褒めてあげることも忘れてはなりません。

【関連リンク】
CanTeach

【英語版】
A List of Ways to Encourage Good Behavior

Classroom Rules are mostly suited for the younger students but can be adapted for older classes.

Work with students to come up with a set of classroom rules and consequences.

At the end of the day, go through each one and ask the class how each was demonstrated in the classroom during the day. Then, as a class thank the student who accomplished it.



« 教科「情報」大学入試を終えて(東京 6月24日) | トップページへ 第6回複式授業研究会  [和歌山市/6月23日] »

最新記事一覧

投稿者 kksblog : 2006年06月18日 01:51


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

ブログ内検索
昔の記事を読む
メルマガ・RSSで読む
毎週水曜日、1週間分のニュースをまとめてお送りします(無料)。<サンプルはこちら>

【購読はこちら】
ネタを提供する
教育に関するネタ大歓迎。お気軽にどうぞ!!



ネタなどへのお返事
KKSブログ for mobile
mobileaccess.gif

最新15記事の大事なトコだけ読めるようになってます。あと、古い携帯は文字化けするかも


KKS Web News 教育家庭新聞(C) KKS ブログトップ