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●朗読する作文 (2006年03月12日)
作文は頭で考える「書くモード」で行いますが、言葉は音が基本ですので、書くときにも実際に声に出してみると文章のリズムがよくなります。
その際、一人で朗読するのではなく、クラスメートとペアになって、お互いの作文を読み合い、修正していくことで、他者が読んでもわかりやすい文章が書くことができます。
【関連リンク】
Writing at Dartmouth
The biggest problem we have with our writing is "voice." We read the paper out loud.
The casual tone of personal writing is what really helps us. This can be applied to formal papers.
Exchanging papers with classmates for a "peer review" is a fabulous way to learn about writing and the writing process.
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投稿者 kksblog : 2006年03月12日 12:41
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