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増えているのは、アレルギー性鼻炎、ぜん息など 平成17年度学校保健統計調査 (2006年03月21日)

文科省は、平成17年度学校保健統計調査を発表した。増えてきている疾患は、アレルギー性鼻炎などが分類される「鼻・副鼻腔疾患」と、「ぜん息」だった。割合が高いのは「むし歯」だが、パーセンテージは「昭和50年代半ば以降は低下傾向にある」とのこと。

平成17年度学校保健統計調査



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投稿者 kksblog : 2006年03月21日 11:35


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