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どうせなら前のめりに倒れろ!? 「待ち組」を指摘 小泉総理 (2006年02月07日)

『「負け組」だからといって卑下することはありません』
『一度や二度失敗しても再挑戦することができる社会にしていかなければならない』
『挑戦しないで待っている人「待ち組」がいると思います』

小泉総理は、小泉内閣メールマガジンで、「勝ち組」「負け組」に続く「待ち組」の存在を指摘、『そういう人々も、持てる力を存分に発揮し、一人ひとりの創意工夫を活かすことができる社会』にすべきであると述べた。そして『どうしても自分の力ではできない人に対しては、お互いに助け合う、持続可能な社会保障制度がしっかり支える社会』の実現を目指すとしている。

【2006/2/02】第220号  国会審議に全力投球



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投稿者 kksblog : 2006年02月07日 00:47


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