« 「ぎふ未来教育モデルシティプロジェクト2006」  [岐阜/1月6日] | トップページへ | 今週の文部科学省更新情報 »

活気のある読書の授業を (2005年12月11日)

リーディングは受け身で消極的な授業態度になりがちです。

しかし言語の基本は音声による意思伝達です。朗読して言葉のリズムを身につけ、良質のフレーズを駆使して自己を表現できるようになれば、活気のある授業になるでしょう。

授業の目的から、本選び、読解、表現の各プロセスでは、先生と生徒の相互理解が大切です。


【英語版】
"Reading Recovery" is an early intervention program designed by Marie M. Clay of New Zealand to serve children in first grade who are having difficulty learning to read and write.

It utilizes and builds upon genuine conversations between teacher and child as the primary basis of instruction.

The lesson follows a strict routine of components containing activities that are molded to meet the individual needs of each child based upon a daily analysis of student progress by the teacher.

【関連リンク】
READING RECOVERY



« 「ぎふ未来教育モデルシティプロジェクト2006」  [岐阜/1月6日] | トップページへ 今週の文部科学省更新情報 »

最新記事一覧

投稿者 kksblog : 2005年12月11日 05:16


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

ブログ内検索
昔の記事を読む
メルマガ・RSSで読む
毎週水曜日、1週間分のニュースをまとめてお送りします(無料)。<サンプルはこちら>

【購読はこちら】
ネタを提供する
教育に関するネタ大歓迎。お気軽にどうぞ!!



ネタなどへのお返事
KKSブログ for mobile
mobileaccess.gif

最新15記事の大事なトコだけ読めるようになってます。あと、古い携帯は文字化けするかも


KKS Web News 教育家庭新聞(C) KKS ブログトップ