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●「はやぶさ」小惑星への着陸成功及び試料採取 文科省コメント (2005年11月29日)
文科省は、26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から「科学衛星「はやぶさ」が、小惑星「イトカワ」への着陸に成功した」ことの報告を受け、コメントを公表した。
「科学衛星「はやぶさ」は、科学観測とともに、将来の本格的な惑星探査に必要となる世界最先端の諸技術の試験・実証を目的としておりますが、中でも小惑星「イトカワ」への着陸及び試料採取は極めて挑戦的な試みです」
「搭載機器の一部故障という運用状況の中で、JAXA(ジャクサ)等の関係各位の多大なる努力により、今回、世界で初めて小惑星「イトカワ」への着陸に成功し、試料採取を実施したことは、宇宙開発に携わる者として誇りに思うとともに、宇宙開発の歴史に日本が新たな扉を開いた」
「はやぶさ」は、平成19年夏頃地球に帰還予定とのこと。
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投稿者 kksblog : 2005年11月29日 23:30
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