マンション経営のすすめ
TOP今だから始める資産運用 

■計画的な人生設計を
image 2007年度から、団塊の世代の退職が始まるが、それにより世の中の大きな変化が予想される。長寿国日本にとって、年金受給年齢の引き上げによる生活の不安など、クリアしなければならない課題は多く、「自らの身は自らで守る」そんな時代が訪れようとしているのではなかろうか。
 だからこそ、今後は資産運用を考えなくてはならない。資産運用にはさまざまな形があるが、実物資産の代表である『マンション経営』に注目したい。『マンション経営』とは、マンション一室のオーナーとなり、入居者から継続的に家賃収入を得ていく資産運用方法だが、収入が安定している公務員の場合、比較的ローンの融資は受けやすい。
 また退職金による現金を利用して、マンションを購入し運用する人も増えている。
ここでは3回に渡りマンション経営について紹介していこう。

    第1回 「実物資産=不動産」での資産運用の魅力
    詳細はこちら→
  • マンション経営とは
  • マンション経営注目の背景
  • 3つの大きなメリット
    1. 「長寿国日本の年金対策」
    2. 「住宅ローンに組み込まれた格安生命保険として」
    3. 「利回り5〜6%の金融商品としての魅力」
  • 現在の投資用物件(マンション)の紹介
    第2回 「第2回タイトル 安定と言ってはいられない公務員の今後]
    詳細はこちら→
  • 変化する公務員の年金
  • 公務員の購入割合は46%、老後のため、子どものために
  • 購入者の声
    1. 小学校管理職・50代 Aさん(男性)の場合
    2. 市役所職員、妻が中学校養護教諭・40代 Bさん(男性)の場合
    3. 中学校英語教諭・30代 Cさん(女性)の場合
  • 購入価格の1〜2割程度の頭金と諸費用で始められる
  • 現在の投資用物件(マンション)の紹介
    第2回 「第2回タイトル 安定と言ってはいられない公務員の今後]
    詳細はこちら→
  • グループ全体の力でオーナー・入居者のトータルサポート
  • 30年サイクルの円滑な「長期修繕計画」
  • 日々、オーナーの不安や疑問に対応しているトーシンお客様相談室の渡邉由紀さんのお話
  • 入居者と関わりのあるマンションのメンテナンス担当トーシンコミュニティー松本武晴さんのお話
  • 購入価格の1〜2割程度の頭金と諸費用で始められる
  • 現在の投資用物件(マンション)の紹介

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