「粒違いの人材を」

博報堂
 博報堂では、「粒ぞろいより粒違いの人材を求めている」といいます。つまり、同じような人材よりは、「これだけは負けない」という自分の強みを持った人を求めています。学生時代に自分の強み、売りをいかに磨くか。また、それをどのようにアピールできるか。自分のプレゼンテーションをきっちりできることが、大切だと考えます。


2 今やパソコン、インターネットは、日常業務に不可欠となりつつありますが、会社に入ってからでも十分に習得できます。


3 特にありません。


4 国際性というと、イコール英語が堪能と思いがちですが、本当の国際性を持った人というのは、その国の文化に基づいた様々な考え方のできる人だと思います。そのような考え方のできる人が必要なのです。